3年目に突入~ [◎ホルモン療法 (TAM) 2年目]
「残念ながらよいお知らせではないです。検査の結果、乳がんと判明しました」
主治医からそう告げられたのが、2年前の2009年12月28日。
健康診断の1ヶ月前から、四六時中右乳房に激痛が走っていたので、
(これは…引っ掛かるな)
そうは思っていたけれど、よもや3cm大の大きさの乳がんとは夢にも思わず、
それなりに覚悟していたとはいえ、人生がひっくり返るような衝撃を受けた。
昨年の2010年12月28日は、弟の生死に関わるトラブル&母の病状悪化が重なり、
(2年目だわ~)
って感慨に耽るどころか、すっかり忘れ去っていた・・・。
そして、2011年に入ってまもなく母が急逝。
その悲しみの最中、すっ転んで左足踝にヒビが入ってしまうわ、
動けなくなったことで、人生初の便秘に苦しめられる日々が続いたのであった。
様々な苦難(?)があったものの、3年目を迎えた私は心身ともに元気です
あっちょっと、肉体労働の疲れはあるかも
それでも寝込むこともなく、本当に有難いことです。
乳がんを罹患してしまったことは残念だったけれど、
それをキッカケにして、私自身を解放する方向へシフトし始めることが出来たので、
ある意味においては…ヨカッタかなぁとも思えるのです。
今、私が明るく楽しく、そこそこ元気に活動できているのは、
親友Sちゃん、友人一家、入院友だちEさん、クリーニングのNちゃん、書道の師匠etc.、
そして・・・blogを通じて知り合った皆さんの助け&祈り&パワーをいただいたからですヨ
身内の力を借りることがほとんど無理だった私にとっては、力強い助っ人。
感謝してもしきれないぐらいです。ありがとう
これからも、末永くヨロシクね
主治医からそう告げられたのが、2年前の2009年12月28日。
健康診断の1ヶ月前から、四六時中右乳房に激痛が走っていたので、
(これは…引っ掛かるな)
そうは思っていたけれど、よもや3cm大の大きさの乳がんとは夢にも思わず、
それなりに覚悟していたとはいえ、人生がひっくり返るような衝撃を受けた。
昨年の2010年12月28日は、弟の生死に関わるトラブル&母の病状悪化が重なり、
(2年目だわ~)
って感慨に耽るどころか、すっかり忘れ去っていた・・・。
そして、2011年に入ってまもなく母が急逝。
その悲しみの最中、すっ転んで左足踝にヒビが入ってしまうわ、
動けなくなったことで、人生初の便秘に苦しめられる日々が続いたのであった。
様々な苦難(?)があったものの、3年目を迎えた私は心身ともに元気です
あっちょっと、肉体労働の疲れはあるかも
それでも寝込むこともなく、本当に有難いことです。
乳がんを罹患してしまったことは残念だったけれど、
それをキッカケにして、私自身を解放する方向へシフトし始めることが出来たので、
ある意味においては…ヨカッタかなぁとも思えるのです。
今、私が明るく楽しく、そこそこ元気に活動できているのは、
親友Sちゃん、友人一家、入院友だちEさん、クリーニングのNちゃん、書道の師匠etc.、
そして・・・blogを通じて知り合った皆さんの助け&祈り&パワーをいただいたからですヨ
身内の力を借りることがほとんど無理だった私にとっては、力強い助っ人。
感謝してもしきれないぐらいです。ありがとう
これからも、末永くヨロシクね
主治医に質問したよ [◎ホルモン療法 (TAM) 2年目]
私のサブタイプはLuminal B(HER2陰性)。
ホルモンの陽性率が低く、HER2陰性で、悪性度3(Ki-67は調べてないって)。
ついでに、センチネルリンパ節に微小転移1つ(1.8mm)あり。
この結果によって、最初に化学療法を行い、内分泌療法(TAM)を5年間
という治療方針が主治医より提示されたのが、2010年4月。
結局、化学療法でゾンビに変身し、中止となり、現在はTAM服用(2年目)。
だいぶ前から気が付いていたけれど、閉経前のホルモン陽性の人たちの多くが、
TAMに加え、ゾラデックス or リュープリンを併用している。
私は、異物をなるべく体内に入れたくないという考えなので、気にしてなかった。
副作用の発現が滅多にない&TAMが効くタイプなので、服用は続けているけれど、
そうじゃなかったら平然と止めていたと思う。
根拠はないけれど、乳がん発覚当初から、自然治癒力で治ると信じている私。
病院へは3ヶ月毎に行っているけれど、それは薬の処方箋を出してもらうため。
検査はない。
どうやらこの状況も主流からは外れているっぽい。
だいたい3ヶ月か6ヶ月毎に検査をしている病院が多い中、私の病院は1年単位。
臨検値データを見るのが好きなので、検査がないのはつまらないけれど(←変人?(笑))
別にこれについても気にならなかった。
「AYAみたいな人は珍しいよ…」
どうやら、私の感覚は一般的じゃないらしい。
まぁ知ってはいたけれど、それを心配してくれている人がいることが分かったので、
もうちょっと突っ込んだ質問をすることにした。
TAM単独のこと
術後検診のこと
「私のサブタイプってLuminal Bじゃないですかー。
閉経前でもLuminal Bの人ってTAM単独なんですか~?」
「…そうとも限らない。AYAさんの場合、Luminal Bではあるけれど・・・
僕はトリプルネガティブ寄りと考えているんだよね」
「トリプルネガティブ~!?」
「うん…だから抗がん剤に拘ったでしょ?」
っていうか、個人的見解でも、最初からそれを教えて欲しかったゾ(=_=)
「だけど、抗がん剤中止になっちゃいましたよ?」
「半分はやったから」
PACは用心のためだったのかな・・・。
「じゃあ、効き目が弱いと思っているからTAM単独なんですね…」
「あと、副作用がキツイから、続けられない心配があったからねぇ」
やっぱり、私の抗がん剤ゾンビ事件は相当なインパクトがあったんだなぁ…
それにしても、トリプルネガティブ寄りって云われるとはね・・・。
「他の病院って、3ヶ月検診が主流みたいですけど、ココって1年じゃないですかー。
それって・・・病院の方針?先生の方針?」
「もちろん病院だよ(^^:)
でも、個人的に僕は1年に1回でも多いと思っているんだよね」
えぇ~!? 私以上に一般的じゃなーい人が目の前にいる~
「えっえっでも、私は気にならないけど、不安を感じている人っているんじゃないですか?」
「確かにいるねぇ」
「そーゆー人にはどうしているんですか? お願いされたら検査してあげるの?」
「しないねぇ」
「えぇ~しないの!?・・・それって気の毒…」
ガイドラインに則っているから、間違ってはいないのだろうけれども。。。
もっと臨機応変な対応があってもいいのにって思った。
術後検診の頻度の見解がそうならば。。。。。
「子宮体がん検診はしなくてもOKか?」と聞いてみたら、
それは年に1回はした方がよいって。
具合が悪くなるのは、胸だけじゃないよと。
(へぇへぇ、そうですかー)
な~んか矛盾を感じるんだけれども。
早期発見のための検査は推奨するけど、罹患したら検査はゆるやかに・・・!?
ま、子宮体がん検査については、もうちょっと水戸さまの機嫌が良くなってからだわ~
でもね、正直、受けたくない
だってあまりにも近場すぎ(笑)
どっちも一揆が起きたら悲惨この上ない。
もうこの際だから何でも聞いちゃえ~(ガルル~)とばかりに、
「先生が異動したら、別の先生になるの?先生を追いかけるの?(笑)」
「基本は別の先生だよ」
「基本」って何だ?
「ふーん。3ヶ月後に来たら、異動しちゃってた~ってことある?」
「お別れする時はちゃんと云うよ^^」
今回、お別れされなかったから、次回の来院日も会えるってことね。
ってことは3年目に突入する訳で、恒例(?)のお手紙を書かないと。
「毒が満載の手紙を書いたんだけど・・・読みますか?」
過去に2回、主治医はそれでも笑顔で受け取ってくれた(笑)
今度はどうでしょうかね。
ホルモンの陽性率が低く、HER2陰性で、悪性度3(Ki-67は調べてないって)。
ついでに、センチネルリンパ節に微小転移1つ(1.8mm)あり。
この結果によって、最初に化学療法を行い、内分泌療法(TAM)を5年間
という治療方針が主治医より提示されたのが、2010年4月。
結局、化学療法でゾンビに変身し、中止となり、現在はTAM服用(2年目)。
だいぶ前から気が付いていたけれど、閉経前のホルモン陽性の人たちの多くが、
TAMに加え、ゾラデックス or リュープリンを併用している。
私は、異物をなるべく体内に入れたくないという考えなので、気にしてなかった。
副作用の発現が滅多にない&TAMが効くタイプなので、服用は続けているけれど、
そうじゃなかったら平然と止めていたと思う。
根拠はないけれど、乳がん発覚当初から、自然治癒力で治ると信じている私。
病院へは3ヶ月毎に行っているけれど、それは薬の処方箋を出してもらうため。
検査はない。
どうやらこの状況も主流からは外れているっぽい。
だいたい3ヶ月か6ヶ月毎に検査をしている病院が多い中、私の病院は1年単位。
臨検値データを見るのが好きなので、検査がないのはつまらないけれど(←変人?(笑))
別にこれについても気にならなかった。
「AYAみたいな人は珍しいよ…」
どうやら、私の感覚は一般的じゃないらしい。
まぁ知ってはいたけれど、それを心配してくれている人がいることが分かったので、
もうちょっと突っ込んだ質問をすることにした。
TAM単独のこと
術後検診のこと
「私のサブタイプってLuminal Bじゃないですかー。
閉経前でもLuminal Bの人ってTAM単独なんですか~?」
「…そうとも限らない。AYAさんの場合、Luminal Bではあるけれど・・・
僕はトリプルネガティブ寄りと考えているんだよね」
「トリプルネガティブ~!?」
「うん…だから抗がん剤に拘ったでしょ?」
っていうか、個人的見解でも、最初からそれを教えて欲しかったゾ(=_=)
「だけど、抗がん剤中止になっちゃいましたよ?」
「半分はやったから」
PACは用心のためだったのかな・・・。
「じゃあ、効き目が弱いと思っているからTAM単独なんですね…」
「あと、副作用がキツイから、続けられない心配があったからねぇ」
やっぱり、私の抗がん剤ゾンビ事件は相当なインパクトがあったんだなぁ…
それにしても、トリプルネガティブ寄りって云われるとはね・・・。
「他の病院って、3ヶ月検診が主流みたいですけど、ココって1年じゃないですかー。
それって・・・病院の方針?先生の方針?」
「もちろん病院だよ(^^:)
でも、個人的に僕は1年に1回でも多いと思っているんだよね」
えぇ~!? 私以上に一般的じゃなーい人が目の前にいる~
「えっえっでも、私は気にならないけど、不安を感じている人っているんじゃないですか?」
「確かにいるねぇ」
「そーゆー人にはどうしているんですか? お願いされたら検査してあげるの?」
「しないねぇ」
「えぇ~しないの!?・・・それって気の毒…」
ガイドラインに則っているから、間違ってはいないのだろうけれども。。。
もっと臨機応変な対応があってもいいのにって思った。
術後検診の頻度の見解がそうならば。。。。。
「子宮体がん検診はしなくてもOKか?」と聞いてみたら、
それは年に1回はした方がよいって。
具合が悪くなるのは、胸だけじゃないよと。
(へぇへぇ、そうですかー)
な~んか矛盾を感じるんだけれども。
早期発見のための検査は推奨するけど、罹患したら検査はゆるやかに・・・!?
ま、子宮体がん検査については、もうちょっと水戸さまの機嫌が良くなってからだわ~
でもね、正直、受けたくない
だってあまりにも近場すぎ(笑)
どっちも一揆が起きたら悲惨この上ない。
もうこの際だから何でも聞いちゃえ~(ガルル~)とばかりに、
「先生が異動したら、別の先生になるの?先生を追いかけるの?(笑)」
「基本は別の先生だよ」
「基本」って何だ?
「ふーん。3ヶ月後に来たら、異動しちゃってた~ってことある?」
「お別れする時はちゃんと云うよ^^」
今回、お別れされなかったから、次回の来院日も会えるってことね。
ってことは3年目に突入する訳で、恒例(?)のお手紙を書かないと。
「毒が満載の手紙を書いたんだけど・・・読みますか?」
過去に2回、主治医はそれでも笑顔で受け取ってくれた(笑)
今度はどうでしょうかね。
ホットフラッシュ復活!? [◎ホルモン療法 (TAM) 2年目]
暑いよー。
何だか一日中暑いのです。
外気というより、身体の中からモワモワとしたものが溢れ出る~。
これってホットフラッシュなのかなぁ・・・(?_?)
体温は36.8℃くらいなので平熱。
8月は外気が暑くても、長袖長ズボンのパジャマでもだった。
睡眠中もナンチャッテ冷え取り靴下(笑)が穿けていた。
でも今は、身体が暑くて半袖半ズボンのパジャマを愛用。
これが洗濯に回ったら、Tシャツ&短パン着用だね。
そんな訳で、ナンチャッテ冷え取り靴下なんて穿いてられるか~(ウガー)
考えてみたら、ノルバデックスを飲み始めた昨年の9月~10月は
私の中でのホットフラッシュ全盛期だった(それでも、相当に軽い)
それ以降は、普通に寒くて、ホットフラッシュの存在すら意識から消失…。
だから、暑くなり始めた時、最初は熱かと思った(笑)
(でも、何か違うなぁ・・・えぇ~もしかしてアレ!?)
頼んでもいないのに復活を遂げていた。
もしや、ホットフラッシュ周期ってのが存在するのだろうか。
そうすると、私の場合は8~10月がそれで、あとは沈静化なのかなぁ。
今も身体の中から蒸気が湧き出ている感じでポカポカ~。
温泉卵が作れそう(私は人間です)
先日、占いレッスンが終わった後、私の初めての乳がん友のえーぽんちゃんと
初対面を果たしました。
しかも、誘ったのは前日(笑)
急なのに快諾してくれて、ありがとうね
その時に、いただいちゃったのがカエルストラップ。
私のイメージ(?)だそうです。
それにしても、引き寄せの術が得意とはいえ、もらってばかりでいいのでしょうか
何だか一日中暑いのです。
外気というより、身体の中からモワモワとしたものが溢れ出る~。
これってホットフラッシュなのかなぁ・・・(?_?)
体温は36.8℃くらいなので平熱。
8月は外気が暑くても、長袖長ズボンのパジャマでもだった。
睡眠中もナンチャッテ冷え取り靴下(笑)が穿けていた。
でも今は、身体が暑くて半袖半ズボンのパジャマを愛用。
これが洗濯に回ったら、Tシャツ&短パン着用だね。
そんな訳で、ナンチャッテ冷え取り靴下なんて穿いてられるか~(ウガー)
考えてみたら、ノルバデックスを飲み始めた昨年の9月~10月は
私の中でのホットフラッシュ全盛期だった(それでも、相当に軽い)
それ以降は、普通に寒くて、ホットフラッシュの存在すら意識から消失…。
だから、暑くなり始めた時、最初は熱かと思った(笑)
(でも、何か違うなぁ・・・えぇ~もしかしてアレ!?)
頼んでもいないのに復活を遂げていた。
もしや、ホットフラッシュ周期ってのが存在するのだろうか。
そうすると、私の場合は8~10月がそれで、あとは沈静化なのかなぁ。
今も身体の中から蒸気が湧き出ている感じでポカポカ~。
温泉卵が作れそう(私は人間です)
先日、占いレッスンが終わった後、私の初めての乳がん友のえーぽんちゃんと
初対面を果たしました。
しかも、誘ったのは前日(笑)
急なのに快諾してくれて、ありがとうね
その時に、いただいちゃったのがカエルストラップ。
私のイメージ(?)だそうです。
それにしても、引き寄せの術が得意とはいえ、もらってばかりでいいのでしょうか
祝!?ノルバデックス服用1年 [◎ホルモン療法 (TAM) 2年目]
ってまだ4年あるけどね!
2010.9.1(水)、この日からノルバデックスを飲み始めた。
飲み忘れそう&寝ている時に効いてねの考えから、
夜(10:30)に10mgを2錠。
飲み忘れは1回あるかないかで、とっても優秀ですね(自分を褒める)
あとは…主治医事後承諾予定の意図的休薬一週間。 ←何だか中国語に見えるゾ(笑)
服用開始直後(お試し一週間)の覚書を読み返すと。。。。。
服用後、約1時間は気持ち悪くなり、目を閉じると回転性のめまいのような
感覚があり、とても眠れる状態ではない。眠れても、必ず中途覚醒して、
睡眠障害が起きる。
5日目より ”ほてり” 発現。
両腕(肘~指先)が特に。
ただし、自律神経に左右されている気がしないでもない(両腕は違うようだ)
低血圧(80台)なことが判明。
いつから発現しているか不明。
何の影響かも決めかねる。
が!怠い、頭痛い、お腹空かない。
常に、うっすら気持ち悪い。
微妙に大変そうですね…(他人事~(笑))
その1ヶ月後あたりでは。。。。。
ホットフラッシュ1日2~3回、起床時多い。
徐々に強さが増しているが、まだ汗を出す程ではない(帽子は脱ぐ)
頭痛が増えてきた。ホットフラッシュは弱くなってる。
だいぶ楽になっている感じですねぇ。
その後は、「浮腫」や「目のデキモノ」に心を奪われつつ、ほぼ「便秘」に集中(笑)
ただし、この便秘はノルバデックスだけが原因ではないという結果になったが…
最近は、特にこれ!ってのはないけれども、先週あたりから背中が痛む。
膵炎じゃないとすると、筋力の低下かもなぁ(同じ姿勢を取り続けるとなる感じなので)
あとは、微妙な不具合(浮腫み、腹痛、手の指の関節が痛む、疲れやすいetc.)が
たま~にあるぐらい。
これだって、ノルバデックスの副作用なのかどうか分からん。
この先、副作用が出てきちゃうかは分からないけれど、少なくとも今の段階では
ホルモン療法は化学療法と比較しても意味がないぐらいに極楽です
あっでも・・・子宮体がん検診があるから極楽でもないか
ってまだ行ってないけど。
いつ行く気になるんだろう私・・・
2010.9.1(水)、この日からノルバデックスを飲み始めた。
飲み忘れそう&寝ている時に効いてねの考えから、
夜(10:30)に10mgを2錠。
飲み忘れは1回あるかないかで、とっても優秀ですね(自分を褒める)
あとは…主治医事後承諾予定の意図的休薬一週間。 ←何だか中国語に見えるゾ(笑)
服用開始直後(お試し一週間)の覚書を読み返すと。。。。。
服用後、約1時間は気持ち悪くなり、目を閉じると回転性のめまいのような
感覚があり、とても眠れる状態ではない。眠れても、必ず中途覚醒して、
睡眠障害が起きる。
5日目より ”ほてり” 発現。
両腕(肘~指先)が特に。
ただし、自律神経に左右されている気がしないでもない(両腕は違うようだ)
低血圧(80台)なことが判明。
いつから発現しているか不明。
何の影響かも決めかねる。
が!怠い、頭痛い、お腹空かない。
常に、うっすら気持ち悪い。
微妙に大変そうですね…(他人事~(笑))
その1ヶ月後あたりでは。。。。。
ホットフラッシュ1日2~3回、起床時多い。
徐々に強さが増しているが、まだ汗を出す程ではない(帽子は脱ぐ)
頭痛が増えてきた。ホットフラッシュは弱くなってる。
だいぶ楽になっている感じですねぇ。
その後は、「浮腫」や「目のデキモノ」に心を奪われつつ、ほぼ「便秘」に集中(笑)
ただし、この便秘はノルバデックスだけが原因ではないという結果になったが…
最近は、特にこれ!ってのはないけれども、先週あたりから背中が痛む。
膵炎じゃないとすると、筋力の低下かもなぁ(同じ姿勢を取り続けるとなる感じなので)
あとは、微妙な不具合(浮腫み、腹痛、手の指の関節が痛む、疲れやすいetc.)が
たま~にあるぐらい。
これだって、ノルバデックスの副作用なのかどうか分からん。
この先、副作用が出てきちゃうかは分からないけれど、少なくとも今の段階では
ホルモン療法は化学療法と比較しても意味がないぐらいに極楽です
あっでも・・・子宮体がん検診があるから極楽でもないか
ってまだ行ってないけど。
いつ行く気になるんだろう私・・・