治療方針の話し合い [◎化学療法 (PAC) ⇒ 中止]
【結論】
タキソール(PAC)は、投与しないことに決定
【主な理由】
私の体力消耗が激しいため
+ + + + +
現在、体重44kg台(身長163cm)
今日もヘロヘログッタリモード(AC④回目3w経過)
このままタキソールへ突入したら、もう回復しないんじゃないかと
不安を募らせながら病院へ。
「どうする?」と主治医。
「どうしましょうね…」と私。
「ホント、どうしたらいいんだろうねぇ」
「そうですね…」
「臨検値は問題ないんだけどね。だけど、身体は回復してないよね」
「そうなんですよね。体重は増えることなく減り続けてますから。
これ以上弱ったらどうしようって思ってます」
抗がん剤投与後、体力低下が著しくて、外出は病院・鍼灸院・職安(呼び出し)
がメインで、個人的に外出したのはせいぜい3~4回。
ほぼ引きこもりで、その引きこもりの8~9割は寝込んでいる状態。
アレコレと今までの状況を説明してみた。
「日常生活がままならない状態なんだ・・・!」
「ハァ…そうですかね」
「だって治療中心の生活でしょう。外出するのはほぼ治療のためだけで、
あとは横になっていることが多い…」
「ハハハ まぁ確かに、料理作るのも大変です…」
主治医は散々悩んだ挙げ句、私の体力(&QOL)を考慮し、タキソール投与
を断念し、ホルモン療法(タモキシフェン)をすることに決めた。
これもまずは一週間のお試しだそう。
「タモキシフェンでも副作用が酷かったら?」
「また別なのを考える」
タキソール(PAC)は、投与しないことに決定
【主な理由】
私の体力消耗が激しいため
+ + + + +
現在、体重44kg台(身長163cm)
今日もヘロヘログッタリモード(AC④回目3w経過)
このままタキソールへ突入したら、もう回復しないんじゃないかと
不安を募らせながら病院へ。
「どうする?」と主治医。
「どうしましょうね…」と私。
「ホント、どうしたらいいんだろうねぇ」
「そうですね…」
「臨検値は問題ないんだけどね。だけど、身体は回復してないよね」
「そうなんですよね。体重は増えることなく減り続けてますから。
これ以上弱ったらどうしようって思ってます」
抗がん剤投与後、体力低下が著しくて、外出は病院・鍼灸院・職安(呼び出し)
がメインで、個人的に外出したのはせいぜい3~4回。
ほぼ引きこもりで、その引きこもりの8~9割は寝込んでいる状態。
アレコレと今までの状況を説明してみた。
「日常生活がままならない状態なんだ・・・!」
「ハァ…そうですかね」
「だって治療中心の生活でしょう。外出するのはほぼ治療のためだけで、
あとは横になっていることが多い…」
「ハハハ まぁ確かに、料理作るのも大変です…」
主治医は散々悩んだ挙げ句、私の体力(&QOL)を考慮し、タキソール投与
を断念し、ホルモン療法(タモキシフェン)をすることに決めた。
これもまずは一週間のお試しだそう。
「タモキシフェンでも副作用が酷かったら?」
「また別なのを考える」