トイレと友だち [◎ホルモン療法 (TAM) 1年目]
とにかく苦しい…
このネタとは、いい加減に縁を切りたいのだけど、
そう簡単にはいかない模様。
今週始めより、生理到来数日前だった影響を受け、
急速に詰まり出し、トイレと同盟を結び始める。
そして、月さま(生理)到来。コントロール不能に。
映画キャンセル、お茶キャンセル。・・・悲しい
冗談抜きに、仕事探しどころではない
本当にノルバデックスだけのせいだとしたら、
残り4年1ヶ月を服用するのって厳しい。
たぶん、精神的ストレスもあるのだと思う。
この2年、自分以外のことでも色々あり過ぎた。
表面的には解消している気がしていたけれど、
根っこのところでは、引き摺ったままなのかな?
自分のことなのに、サッパリ分からん。
どうしたものか…。
閉塞感に包まれちゃっていたので、ちょっと泣き言。
顔から笑顔も消えちゃってイカンイカン。
意識を別な方向へ向けるのがこんなに難しいとはね。
ネットする余裕すらあんまりない
たかが便秘、されど便秘。
このことで、こんなに悩むとは思わなかった!
もうちょっと、素敵なことで悩みたいわ~
このネタとは、いい加減に縁を切りたいのだけど、
そう簡単にはいかない模様。
今週始めより、生理到来数日前だった影響を受け、
急速に詰まり出し、トイレと同盟を結び始める。
そして、月さま(生理)到来。コントロール不能に。
映画キャンセル、お茶キャンセル。・・・悲しい
冗談抜きに、仕事探しどころではない
本当にノルバデックスだけのせいだとしたら、
残り4年1ヶ月を服用するのって厳しい。
たぶん、精神的ストレスもあるのだと思う。
この2年、自分以外のことでも色々あり過ぎた。
表面的には解消している気がしていたけれど、
根っこのところでは、引き摺ったままなのかな?
自分のことなのに、サッパリ分からん。
どうしたものか…。
閉塞感に包まれちゃっていたので、ちょっと泣き言。
顔から笑顔も消えちゃってイカンイカン。
意識を別な方向へ向けるのがこんなに難しいとはね。
ネットする余裕すらあんまりない
たかが便秘、されど便秘。
このことで、こんなに悩むとは思わなかった!
もうちょっと、素敵なことで悩みたいわ~
ノルバデックス服用10ヶ月経過~ [◎ホルモン療法 (TAM) 1年目]
昨日、3ヶ月ぶりにへ行った。
薬を処方してもらう&顔見せ(?)のため。
検査はナシ!
次回も同じ状況のようだったので、質問してみた。
「あのぉ…検査とかってしないんですか?」
「1年に1回だねぇ」
「血液検査もしなくていいんですか?」
「抗がん剤している人は必要だけどね」
終了~!(早っ)
私の主治医は(だけ?)、ガイドラインに従っているのだなぁと思った。
でも、日本の医療機関の多くは、定期的に血液検査etc.をしている。
何故か?
この間、乳がん相談会に初めて参加して分かった。
患者側にとっては、安心したいから(不安だから)。
Dr.側にとっては、それを分かち合いたいから。
ここまでは、まぁ予想通りな回答ね。
だけど、続けて云った言葉に驚いてしまった私。
「ただし、早期に再発を発見しようが、そうじゃなかろうが関係ないです」
それって・・・身も蓋もない発言じゃないの~って感じ。
あと、あまり見せたくなかったとゆー資料etc.をスライドでチラッとみた感想は、
(あぁ、そうですかー)
患者には見せないけど、医療関係者内では周知事項なのかな…。
久しぶりに、治験業界で働いていた時の症例報告書を思い出しちゃった~
何となくセミナーの雰囲気がげんなりしちゃってますが・・・
不満(不安?)を持った参加者の一人がDr.に質問。
話が上手く噛み合わず、ずっと平行線を辿ったまま。
そうこうしているうちにタイムアップ!
私の場合、3ヶ月毎の定期検診で検査ナシでも全く平気。
ただ、ちょっと困った時に対応してくれればヨシ!
だけど…色々と不安な人にとっては、私の主治医のスタンスは微妙だと思う。
何と云うか、明らかに言葉が足らないから、安心できないんじゃなかろうかと。
って余計なお世話か!(笑)
でも、気になるから、今度聞いてみよう!
「定期健診で診察だけなのは、先生だけ~?」
「それを不安に思う患者っていないの~?」
「検査してって云われたら、どうするの~?」
こんな質問しても大丈夫な主治医で良かったけれど、最初に説明してくれよ
とも思うわけで(笑)
ちなみに今回は、私の便Pがいかに苦しいかを訴えましたよ、もちろん!
そうしたら。。。
「便が硬いんじゃない?」
「食物繊維が足らないんじゃない?」
「モロヘイヤが最強だよ。試した?」
と笑顔で云われた。
ってゆーか、何でこういうことは饒舌なんだよ(笑)
まぁでも、モロヘイヤは試してみようと思う。
これで便Pが治ってくれれば、副作用がほぼない状態になるのだ。
CYP2D6検査結果から、TAMがバッチリ効くタイプだって分かったから、
便Pが酷くても頑張って飲んでいる薬。
そうじゃなかったら、勝手に服用止めていたかも(をい)
元々、薬が好きじゃないし。
あと、どうも私には効いていない気がしていた漢方薬は一時中断することにした。
「鍼とは相性いいと思うのですけど、漢方は違う気がします…」
漢方薬への情熱があるセンセイだけに、ちょっと勇気がいった。
薬を処方してもらう&顔見せ(?)のため。
検査はナシ!
次回も同じ状況のようだったので、質問してみた。
「あのぉ…検査とかってしないんですか?」
「1年に1回だねぇ」
「血液検査もしなくていいんですか?」
「抗がん剤している人は必要だけどね」
終了~!(早っ)
私の主治医は(だけ?)、ガイドラインに従っているのだなぁと思った。
でも、日本の医療機関の多くは、定期的に血液検査etc.をしている。
何故か?
この間、乳がん相談会に初めて参加して分かった。
患者側にとっては、安心したいから(不安だから)。
Dr.側にとっては、それを分かち合いたいから。
ここまでは、まぁ予想通りな回答ね。
だけど、続けて云った言葉に驚いてしまった私。
「ただし、早期に再発を発見しようが、そうじゃなかろうが関係ないです」
それって・・・身も蓋もない発言じゃないの~って感じ。
あと、あまり見せたくなかったとゆー資料etc.をスライドでチラッとみた感想は、
(あぁ、そうですかー)
患者には見せないけど、医療関係者内では周知事項なのかな…。
久しぶりに、治験業界で働いていた時の症例報告書を思い出しちゃった~
何となくセミナーの雰囲気がげんなりしちゃってますが・・・
不満(不安?)を持った参加者の一人がDr.に質問。
話が上手く噛み合わず、ずっと平行線を辿ったまま。
そうこうしているうちにタイムアップ!
私の場合、3ヶ月毎の定期検診で検査ナシでも全く平気。
ただ、ちょっと困った時に対応してくれればヨシ!
だけど…色々と不安な人にとっては、私の主治医のスタンスは微妙だと思う。
何と云うか、明らかに言葉が足らないから、安心できないんじゃなかろうかと。
って余計なお世話か!(笑)
でも、気になるから、今度聞いてみよう!
「定期健診で診察だけなのは、先生だけ~?」
「それを不安に思う患者っていないの~?」
「検査してって云われたら、どうするの~?」
こんな質問しても大丈夫な主治医で良かったけれど、最初に説明してくれよ
とも思うわけで(笑)
ちなみに今回は、私の便Pがいかに苦しいかを訴えましたよ、もちろん!
そうしたら。。。
「便が硬いんじゃない?」
「食物繊維が足らないんじゃない?」
「モロヘイヤが最強だよ。試した?」
と笑顔で云われた。
ってゆーか、何でこういうことは饒舌なんだよ(笑)
まぁでも、モロヘイヤは試してみようと思う。
これで便Pが治ってくれれば、副作用がほぼない状態になるのだ。
CYP2D6検査結果から、TAMがバッチリ効くタイプだって分かったから、
便Pが酷くても頑張って飲んでいる薬。
そうじゃなかったら、勝手に服用止めていたかも(をい)
元々、薬が好きじゃないし。
あと、どうも私には効いていない気がしていた漢方薬は一時中断することにした。
「鍼とは相性いいと思うのですけど、漢方は違う気がします…」
漢方薬への情熱があるセンセイだけに、ちょっと勇気がいった。
水戸さま関連は生理に支配されているかも疑惑 [◎ホルモン療法 (TAM) 1年目]
ヘンテコなタイトルで申し訳ないでござる。
でも…私のblogだからよいのじゃ~!(←開き直り(笑))
えーご存じかどうかは知りませんが、
今年の2月から、私の中での優先順位は水戸さまがらみですよ
いつになったら順位を下げてくれるんだろうって思ってました。
そして、今までホルモン療法の副作用について、
「軽いでーす」「ないでーす」みたいに能天気なこと云っていたけれど、
便Pがそれだとすると、軽くないし、大アリじゃ~ん!
ってことに今更ながらに気が付いた(滝汗)
・・・私ってマヌケ!?
もう一つ気が付いたこと。それが生理。
最後の抗がん剤投与で生理が止まり(8月)、TAM服用中のクリスマスに復活
復活したと思ったら、1月は来なかった(母逝去が原因かは不明)
そして、2月3月4月と人生初の生理不順を繰り広げながらも、月の使者はやってきた
んが!5月は来ず~、「もはやこれまでか…」と思ったら、昨日コンニチハ~
月の使者が訪問した途端、遠い昔から慣れ親しんでいた水戸さまの雰囲気へ。
ましゃか・・・これまでの便P&痔は、ホルモンのせいじゃったか~!!(うがー)
元々私は、生理の直前に強烈な便Pになり、生理を機に治まる~タイプだった。
正に、ホルモンに影響されていた。
そして、今なお更に酷い状態で影響を受けていることを知ったっす
しかも、今回の月の使者は、水戸さまに対してほんのご挨拶程度で、
サボっていた分の活動にシャカリキになっている様子
お陰でまぁ、水戸さまは反乱して動きストップ、月の使者は氾濫でフィーバー(笑)
今のところは、どこも痛くないので(痔も治まってる)、意外と快適なの。
だ~け~ど~水戸さまの沈黙が恐いコワイこわい~~~!!!~
後生だから、去る前に水戸さまにた~っぷりお礼してくだされ>月の使者
そうじゃなかったら・・・私、水戸さま科受診になっちゃうよー!
来月の診察時に、痔の苦しみを含めて切々と訴えないと!
主治医、引くかなぁ
私が引いたりして(笑)
でも…私のblogだからよいのじゃ~!(←開き直り(笑))
えーご存じかどうかは知りませんが、
今年の2月から、私の中での優先順位は水戸さまがらみですよ
いつになったら順位を下げてくれるんだろうって思ってました。
そして、今までホルモン療法の副作用について、
「軽いでーす」「ないでーす」みたいに能天気なこと云っていたけれど、
便Pがそれだとすると、軽くないし、大アリじゃ~ん!
ってことに今更ながらに気が付いた(滝汗)
・・・私ってマヌケ!?
もう一つ気が付いたこと。それが生理。
最後の抗がん剤投与で生理が止まり(8月)、TAM服用中のクリスマスに復活
復活したと思ったら、1月は来なかった(母逝去が原因かは不明)
そして、2月3月4月と人生初の生理不順を繰り広げながらも、月の使者はやってきた
んが!5月は来ず~、「もはやこれまでか…」と思ったら、昨日コンニチハ~
月の使者が訪問した途端、遠い昔から慣れ親しんでいた水戸さまの雰囲気へ。
ましゃか・・・これまでの便P&痔は、ホルモンのせいじゃったか~!!(うがー)
元々私は、生理の直前に強烈な便Pになり、生理を機に治まる~タイプだった。
正に、ホルモンに影響されていた。
そして、今なお更に酷い状態で影響を受けていることを知ったっす
しかも、今回の月の使者は、水戸さまに対してほんのご挨拶程度で、
サボっていた分の活動にシャカリキになっている様子
お陰でまぁ、水戸さまは反乱して動きストップ、月の使者は氾濫でフィーバー(笑)
今のところは、どこも痛くないので(痔も治まってる)、意外と快適なの。
だ~け~ど~水戸さまの沈黙が恐いコワイこわい~~~!!!~
後生だから、去る前に水戸さまにた~っぷりお礼してくだされ>月の使者
そうじゃなかったら・・・私、水戸さま科受診になっちゃうよー!
来月の診察時に、痔の苦しみを含めて切々と訴えないと!
主治医、引くかなぁ
私が引いたりして(笑)
副作用ないのかも [◎ホルモン療法 (TAM) 1年目]
2010.9.1よりノルバデックスを服用し始めて、8ヶ月経過。
服用直後は微々たるホットフラッシュがあったものの、現時点では全くなし。
頭痛・めまい・浮腫がたま~にあるけれど、あまりにも” たま~に ”なので、
ノルバデックスの副作用かどうかが分からない。
視力低下とまぶたに居座るデキモノらしきものは大丈夫だろうか?
気になることは解決させようってことで、散歩のついでに眼科を受診した。
結果。
視力検査は近視で、近視が進んでいたとしても、数年前に作った眼鏡で
ちゃんと正常に見えているので問題なし(乱視の具合も同程度)
デキモノは肉芽腫で、この状態は治っているに等しい。
眼圧も11だったし、心配する必要なかったっぽい。
そうなると、副作用がなくて良かったねー♪で片付けちゃっていいのかな。
CYP2D6が野生型(*1/*1)で、ノルバデックスは効いているハズだしね。
そうだ…婦人科検診は受けなきゃいけないんだった。
子宮頸がん検査でさえ痛くて仕方ないのに、それよりも遥かに痛いという噂
の子宮体がん検査に私が耐えられるのか自信がなくて尻込み中~。
ちょっと検索したら、子宮ガン検診の様子を画像公開しているサイトを発見!
あけっぴろげで私的には驚きですヨ(滝汗)
まぁそのお陰で、子宮体がん検査が分かったケド・・・。
これなら大丈夫かなぁ。
痛さは先生の腕次第? 関係ない??
あと、気を付けることと云えば、やっぱり体重増加かしらねぇ。
減らし方が分からないから、実は今って正念場なのかも~
あーせっかく取り戻した20歳の体重を維持した~い!
でも、何もかもが美味しくって、ちょっと…いやかなりキビシー!!
服用直後は微々たるホットフラッシュがあったものの、現時点では全くなし。
頭痛・めまい・浮腫がたま~にあるけれど、あまりにも” たま~に ”なので、
ノルバデックスの副作用かどうかが分からない。
視力低下とまぶたに居座るデキモノらしきものは大丈夫だろうか?
気になることは解決させようってことで、散歩のついでに眼科を受診した。
結果。
視力検査は近視で、近視が進んでいたとしても、数年前に作った眼鏡で
ちゃんと正常に見えているので問題なし(乱視の具合も同程度)
デキモノは肉芽腫で、この状態は治っているに等しい。
眼圧も11だったし、心配する必要なかったっぽい。
そうなると、副作用がなくて良かったねー♪で片付けちゃっていいのかな。
CYP2D6が野生型(*1/*1)で、ノルバデックスは効いているハズだしね。
そうだ…婦人科検診は受けなきゃいけないんだった。
子宮頸がん検査でさえ痛くて仕方ないのに、それよりも遥かに痛いという噂
の子宮体がん検査に私が耐えられるのか自信がなくて尻込み中~。
ちょっと検索したら、子宮ガン検診の様子を画像公開しているサイトを発見!
あけっぴろげで私的には驚きですヨ(滝汗)
まぁそのお陰で、子宮体がん検査が分かったケド・・・。
これなら大丈夫かなぁ。
痛さは先生の腕次第? 関係ない??
あと、気を付けることと云えば、やっぱり体重増加かしらねぇ。
減らし方が分からないから、実は今って正念場なのかも~
あーせっかく取り戻した20歳の体重を維持した~い!
でも、何もかもが美味しくって、ちょっと…いやかなりキビシー!!
術後一年検診、オールクリア☆ [◎ホルモン療法 (TAM) 1年目]
残っていた超音波(エコー)検査を受けてきましたー。
これまでに揃っているデータに問題がないせいか、主治医も私も、
"ま、大丈夫でしょ"
という雰囲気の中での、和やかな検査(?)でしたねぇ。
術前検査とは大違い。
最初はモニターを一所懸命見ていたのだけれど、目も首も疲れてきて、
見ても分からんということを主治医に云い始める私。 検査妨害か!?
でも、主治医も答えてくれるし、
「足はほとんど良くなったの?」
「まぁ、そこそこには良くなってます」
「まだ走れるってほどではないんだね」
乳とは無関係の話を振ってきたぐらいですからねー。
「問題ないよ^^」で、超音波検査終了~。
電子カルテには、『再発なし』と入力されました(ヤッタね!☆)
見た目にも私が元気になっている感じが分かるようで、
「元気そうだね♪」と云っていただきましたよ。
晴れて乳がん2年生です。
このままの調子で、クリアしていきたいですね。
来週、父と熱海へ行って来ます。
大浴場デビューはハードル高いので、客室露天風呂付きの部屋を予約。
でもね…偵察して大丈夫そうだったら、大浴場も入っちゃおうって思ってます
これまでに揃っているデータに問題がないせいか、主治医も私も、
"ま、大丈夫でしょ"
という雰囲気の中での、和やかな検査(?)でしたねぇ。
術前検査とは大違い。
最初はモニターを一所懸命見ていたのだけれど、目も首も疲れてきて、
見ても分からんということを主治医に云い始める私。 検査妨害か!?
でも、主治医も答えてくれるし、
「足はほとんど良くなったの?」
「まぁ、そこそこには良くなってます」
「まだ走れるってほどではないんだね」
乳とは無関係の話を振ってきたぐらいですからねー。
「問題ないよ^^」で、超音波検査終了~。
電子カルテには、『再発なし』と入力されました(ヤッタね!☆)
見た目にも私が元気になっている感じが分かるようで、
「元気そうだね♪」と云っていただきましたよ。
晴れて乳がん2年生です。
このままの調子で、クリアしていきたいですね。
来週、父と熱海へ行って来ます。
大浴場デビューはハードル高いので、客室露天風呂付きの部屋を予約。
でもね…偵察して大丈夫そうだったら、大浴場も入っちゃおうって思ってます
術後1年経過 [◎ホルモン療法 (TAM) 1年目]
計画停電開始予定の3/14、病院の予約(超音波)が入っていたが、
行く術がなくてキャンセルした。
だけど、ノルバデックスが残り2日分しかなかったので、昨日3/16、
松葉杖をつきつつ、渋々(?)へ。
ちなみに3/16は、昨年乳がんの手術をした日だった。
(ちょうど一年か~)
自分を含め、身内に色々なことがあり過ぎて、かなり遠い昔のこと~
のような感覚。
イレギュラー受診の割に、それほど待たされずに済んでよかったけれど、
超音波の予約は取り直しということが分かった(ガクー)
だから、術後1年検診の最終判定は来月に持ち越しに。
血液検査・CT・骨シンチについては問題なし(ヤッタね)
「マンモはまだ見てないんだよね」と主治医。
「えぇ~!?(ちゃんと見てくださいよ)」と云ったら、
「エコーの結果と併せて見るよ」
それでも、健側の胸にしこりがある気がすると訴えてみたところ触診。
「大丈夫だと思うよー」と、マンモ画像をチラ見。
「乳腺がいっぱいあるねぇ。エコーが確実だね」
(この主治医の暢気さならば大丈夫っぽいな)
(それにしても・・・やっぱり私はマンモ向きじゃないってことかー)
一番気になっていたことが、取り敢えずは解決(?)したので、
乳がん以外の話をアレコレとして終了~。
帰宅後、コピーしてもらった血液検査結果を眺めた。
白血球分画が気になっていたけど、それは検査していなかった(ガクー)
(今がストレス状態かどうか知りたかったのにぃ)
気を取り直して、腫瘍マーカーのチェック。
乳がん確定直後の数値と比較してみたところ ―――――
CEA / E (基準値;5.0ng/ml以下) 、 CA15-3 / E (基準値;27U/ml以下)
1.2 ⇒⇒⇒ 1.6 7.4 ⇒⇒⇒ 3.8
・・・・・CEAは上がっとりますが?
ま、基準値内だからってことで気にしな~い
行く術がなくてキャンセルした。
だけど、ノルバデックスが残り2日分しかなかったので、昨日3/16、
松葉杖をつきつつ、渋々(?)へ。
ちなみに3/16は、昨年乳がんの手術をした日だった。
(ちょうど一年か~)
自分を含め、身内に色々なことがあり過ぎて、かなり遠い昔のこと~
のような感覚。
イレギュラー受診の割に、それほど待たされずに済んでよかったけれど、
超音波の予約は取り直しということが分かった(ガクー)
だから、術後1年検診の最終判定は来月に持ち越しに。
血液検査・CT・骨シンチについては問題なし(ヤッタね)
「マンモはまだ見てないんだよね」と主治医。
「えぇ~!?(ちゃんと見てくださいよ)」と云ったら、
「エコーの結果と併せて見るよ」
それでも、健側の胸にしこりがある気がすると訴えてみたところ触診。
「大丈夫だと思うよー」と、マンモ画像をチラ見。
「乳腺がいっぱいあるねぇ。エコーが確実だね」
(この主治医の暢気さならば大丈夫っぽいな)
(それにしても・・・やっぱり私はマンモ向きじゃないってことかー)
一番気になっていたことが、取り敢えずは解決(?)したので、
乳がん以外の話をアレコレとして終了~。
帰宅後、コピーしてもらった血液検査結果を眺めた。
白血球分画が気になっていたけど、それは検査していなかった(ガクー)
(今がストレス状態かどうか知りたかったのにぃ)
気を取り直して、腫瘍マーカーのチェック。
乳がん確定直後の数値と比較してみたところ ―――――
CEA / E (基準値;5.0ng/ml以下) 、 CA15-3 / E (基準値;27U/ml以下)
1.2 ⇒⇒⇒ 1.6 7.4 ⇒⇒⇒ 3.8
・・・・・CEAは上がっとりますが?
ま、基準値内だからってことで気にしな~い
TAM単独治療続行 [◎ホルモン療法 (TAM) 1年目]
3ヶ月ぶりの病院。
年内は12/28までということで、超激混みだった。
(まぁでも、主治医は外来の日じゃないから待たないかな?)
今日の外来担当は大御所(?)揃いで、そのせいかは分からないけれども、
午後なのにたくさんの人で溢れかえっていて、年齢層がいつもより高いゾー。
私、浮いてるかも…(珍しくチョコチョコ視線を感じた)
40分ほど待って呼ばれた。
「お待たせしてすみません」
どうやら今日はエコー検査の曜日だそうで、大忙しなんだって。
若手(中堅どころ?)は扱き使われてるタイヘンね。
これまで病院に行くことが滅多になかったので、行く度にソワソワしてしまう。
今年はかなりの頻度で行っているにも関わらず、相変わらず慣れないなぁ。
用意していったのに、何となく質問も空回り…(汗)
生理が復活したので、『ゾラデックス』か『リュープリン』を追加するのかどうか
を質問したところ、
「このままノルバデックスだけでいく」
「生理があることは不味いことではないよ」
(ほほぉ、そうですかー)
術後の病理結果が出た時点でもTAM単独という説明で、生理の復活は特に
問題ないみたいだし、私自身が最小限度に留めたいと思っていた。
そんな私を主治医は分かっているのでしょう。
「AYAさんは追加したいの? きっと止めておけば~ってなるよ」
どうやら主治医は、副作用のことを懸念しているようだった。
(やっぱり…ゾンビな私を見たせいかな)
「元気そうで良かった」
とは云ってくれたものの、たぶんアッサリ追加するほど回復はしていないのだろうね。
そうそう、忘れちゃならないCYP2D6検査の主治医の見解。
「正直、この検査のこと、よく知らないんだよね」
(えっ!?)
本当に正直に答えられ、私が拍子抜け~。
「先生…私、受けてみたんだよ。そうしたら、TAMバッチリ効くタイプだった」
「じゃあ、続けられるね^^」
どうやら主治医は、私が化学療法だけでなく、ホルモン療法をしないでも平気
でいられることを先刻ご承知のようだ
年内は12/28までということで、超激混みだった。
(まぁでも、主治医は外来の日じゃないから待たないかな?)
今日の外来担当は大御所(?)揃いで、そのせいかは分からないけれども、
午後なのにたくさんの人で溢れかえっていて、年齢層がいつもより高いゾー。
私、浮いてるかも…(珍しくチョコチョコ視線を感じた)
40分ほど待って呼ばれた。
「お待たせしてすみません」
どうやら今日はエコー検査の曜日だそうで、大忙しなんだって。
若手(中堅どころ?)は
これまで病院に行くことが滅多になかったので、行く度にソワソワしてしまう。
今年はかなりの頻度で行っているにも関わらず、相変わらず慣れないなぁ。
用意していったのに、何となく質問も空回り…(汗)
生理が復活したので、『ゾラデックス』か『リュープリン』を追加するのかどうか
を質問したところ、
「このままノルバデックスだけでいく」
「生理があることは不味いことではないよ」
(ほほぉ、そうですかー)
術後の病理結果が出た時点でもTAM単独という説明で、生理の復活は特に
問題ないみたいだし、私自身が最小限度に留めたいと思っていた。
そんな私を主治医は分かっているのでしょう。
「AYAさんは追加したいの? きっと止めておけば~ってなるよ」
どうやら主治医は、副作用のことを懸念しているようだった。
(やっぱり…ゾンビな私を見たせいかな)
「元気そうで良かった」
とは云ってくれたものの、たぶんアッサリ追加するほど回復はしていないのだろうね。
そうそう、忘れちゃならないCYP2D6検査の主治医の見解。
「正直、この検査のこと、よく知らないんだよね」
(えっ!?)
本当に正直に答えられ、私が拍子抜け~。
「先生…私、受けてみたんだよ。そうしたら、TAMバッチリ効くタイプだった」
「じゃあ、続けられるね^^」
どうやら主治医は、私が化学療法だけでなく、ホルモン療法をしないでも平気
でいられることを先刻ご承知のようだ
月様復活、大暴走~ [◎ホルモン療法 (TAM) 1年目]
抗がん剤投与3回目から、月様(生理)の訪れがなくなった。
4ヶ月過ぎたあたりで、
(もしや…既に上がって(閉経)いるのでは?)
という疑惑が浮上。
もしそうだとすると、現在服用している薬じゃなくなる可能性も出てくるので、
血液検査してもらわないと~!と息巻き、人生初の基礎体温を付けることにした。
基礎体温って面倒くさいね。
しかも、グチャグチャだよ。高温期、低温期なんてないよ!
依頼するのは・・・E2、LH、FSHの値。
エストロゲンとゴナドトロピン軍団を測定するのは分かったけれど、どうなっていると
閉経状態なんだろうか?
知らないことって多いなぁ。
久しぶりの来院日に向け、質問事項を再確認していたクリスマスイブ。
(あれ? なんだこれ…まさか!?)
(そう云えば、基礎体温も急に下がったな…)
そして、クリスマス。
サンタよろしく月様がヤホー!と到着した。
もう何だか元気いっぱい。
"ちょっと宇宙へ小旅行へ出てましたの~オホホ"って感じで、屈託がない。
月様に屈託なんてないかもしれんが、あまりにも爽やかに(?)登場してきて、
こっちが驚いちゃったよ。
そんな月様。やってくれちゃいました。
寝ている間に大暴走~。
(えぇ~?! ここまでスゴイことになったことあったっけ~??)
小まめにトイレに行かないといけないじゃん。
こんな展開になろうとは全く想像していなかった私。
しかも、来院日前に復活するとは、たぶん気が利いているんだろうね。
そんな訳で、血液検査の依頼が質問に変わりましたヨ。
「私…LH-RHアゴニスト製剤をしなくてもいいのですか~?」
4ヶ月過ぎたあたりで、
(もしや…既に上がって(閉経)いるのでは?)
という疑惑が浮上。
もしそうだとすると、現在服用している薬じゃなくなる可能性も出てくるので、
血液検査してもらわないと~!と息巻き、人生初の基礎体温を付けることにした。
基礎体温って面倒くさいね。
しかも、グチャグチャだよ。高温期、低温期なんてないよ!
依頼するのは・・・E2、LH、FSHの値。
エストロゲンとゴナドトロピン軍団を測定するのは分かったけれど、どうなっていると
閉経状態なんだろうか?
知らないことって多いなぁ。
久しぶりの来院日に向け、質問事項を再確認していたクリスマスイブ。
(あれ? なんだこれ…まさか!?)
(そう云えば、基礎体温も急に下がったな…)
そして、クリスマス。
サンタよろしく月様がヤホー!と到着した。
もう何だか元気いっぱい。
"ちょっと宇宙へ小旅行へ出てましたの~オホホ"って感じで、屈託がない。
月様に屈託なんてないかもしれんが、あまりにも爽やかに(?)登場してきて、
こっちが驚いちゃったよ。
そんな月様。やってくれちゃいました。
寝ている間に大暴走~。
(えぇ~?! ここまでスゴイことになったことあったっけ~??)
小まめにトイレに行かないといけないじゃん。
こんな展開になろうとは全く想像していなかった私。
しかも、来院日前に復活するとは、たぶん気が利いているんだろうね。
そんな訳で、血液検査の依頼が質問に変わりましたヨ。
「私…LH-RHアゴニスト製剤をしなくてもいいのですか~?」