招き猫ならぬ招き人間

私がお店に入ると混む。

そーゆーことがよくある。

今日はGS内にある洗車場。

（洗車しに行こう！）

フと思い立ち、お昼近くに家から近いGSに。

（今日はガラガラだ。ラッキー♪）

洗車を始めた途端、後続車が。

車を移動し、水滴etc.を拭いていたら、

どんどん車が来る来る～。

ちゃんとカウントしてないけれど、

5～6台は来たよ。

これ、何かに活かせないかなぁ…？

ブレない私

3月は色々なことがあった。

だけど、体調も精神もちょっぴり落ちたりはしたが、崩すことはなかった。

私が私であることには変わりがない。

「今」に焦点を絞ることが大切。

そうすると、ブレない。

パラサイト・シングル？

本日、ヤッホー（Yahoo！ニュース）で、『親に寄生する 不安視される中年 』がUPされていた。

記事のURLが削除される可能性あるので、抜粋。

・35～44歳の親同居未婚者（人口の16.3％。6人に1人が該当）
　⇒ ありゃ私って、老年だったのか！（笑）

・内訳 ／ 正社員7割、非正規職員1～2割、無職1割
　⇒ 正職員でも大企業じゃなかったら、収入面はキビシーと思う

・20年後、親が逝去したら下流老人（生活保護）かつ孤独老人になる可能性
　⇒ 現時点で、貯蓄が少なく親の収入をアテにしている





現在、私は父と二人暮らし。

１０年前は、母も存命だったので三人暮らし。

パット見には、パラサイト・シングルだ。

でも、ちょっと違う。

私の場合、両親（というか母親）の要請により同居していた。


今は、父（＋ケアマネージャー）の要請により同居中。

本当は一人暮らししたい。

現在、無職（笑）

それでも、出来ないことはない。

だから、父に対して「一人で生きていけよ」とゆー呪詛を飛ばすことあり。


一人暮らし出来ない代償は、家賃や光熱費etc.の生活費は父持ち。

ある意味で援助かもしれないが、これ以上のことはない。

家賃は助かっているが、私は家の手伝いは常時（家事、送迎etc.）してきた。

乳がんの治療費＋付随する諸経費（＋無職時の生活費）も全て自分で賄った。

しかも、告知前後～ゾンビ（死にかけ）～現在まで、ほぼサポート（お金、介助etc.）なし。


正社員期間は通算5年9ヶ月で、あとは非正規雇用＋無職（笑）

宵越しの金は持たねー主義から、37歳頃から貯蓄開始に至る。

母の葬儀、家の修繕etc.の采配は全て私が取り仕切っている。

ってゆーか、私しかやれる人がいなかったというのが正しい。

身内に頼れないとゆー現状。


誰かがやってくれる・・・・・。

子どもの頃から、私にはその概念がない。

父は自己中、母は病弱、弟は私とは別次元の変わり者。

私も変わり者（笑）だったが、それを隠して（？）世間に合わせていた。

成人までは大変だったけれど、40代後半ともなると板につく（笑）


現在、父との同居は、実質的にはシェアハウスに近い（かも）。

自分のことは自分でする（私は父のサポートをたまにする）。

大家的なことは私がして、修繕必須箇所については父に打診するスタンス。

一軒家に居住しているが、築年数も古くいつまで保つか・・・。

父が存命中は、修繕しつつどうにかするつもり。





私はこの記事の人たちとは違う！

そーゆーことを言いたい気持ちは少しある。

が！

それよりも何よりも、どこの時代と比較しているんだよー。

ってことが、本当に腹立たしかった。


そりゃあ昔と比較したらパラサイトの人数は多いでしょう。

しかも、比較対象が1980年（昭和55年）ってどうなの？

時代背景が違い過ぎるでしょう。

似たような状況だったら、分かるよ。

だけどさ～何もかもが別次元だと思う。


それを踏まえて、言いたいこと。

" すべてを鵜呑みにして気落ちするな "

ニュース（TV、新聞、ネット）は無責任。

日本は気質的に、グローバルには向いていない気がする。

そもそも人種が違うんだから、考え方が同じになるとは到底思えない。





木星期に入って数年経ったせいだろうか（← 西洋占星術の話デス）、

溢れんばかりの向上心は減退し、楽したい気分にスイッチしてる。

それが顕著に現れているのが、家事かもしれない。

この先を視野に入れると、今が一番若くて動けるんだけどなぁ。

だけど、残念ながらやる気がしない。


パラサイト解消するには、もう少し家のことを片付けてからかな。

出生～小学校低学年

＊酔っぱらっている勢いで、マイカテゴリー『わたしのこと』を追加
＊その勢いのまま、記事作成
＊だから、続きがあるかは未定（笑）



私は、生まれた瞬間から断片的に記憶がある。

生まれた瞬間、私が感じたこと。

（やれやれ、またこの世界に来ちゃったなぁ…。）

ってことで、前世があることを知っていた。


もう一つ。

年子の弟が（生まれた時期により2歳違い）、ヨチヨチ歩きの時に迷子になった。

（ちっ。どん臭い奴め。ウロチョロするんじゃねーよ。）

たぶん…前世は男（笑）


幼稚園の時、あやを☆父に後にも先にも1回殴られた。

その原因を作ったのは、近所の男友達。

（ったく、私が率先してやる訳ねーじゃん！私のどこ見てんだよ！（怒））

そんな訳で、今でもあやを☆父のことを見下している私（笑）


小学校2年生ぐらいまで、三次元に根を下ろしていなかった。

誰とも攣るまず、一人でいるのが平気だった。

その証拠に、遠足のご飯はいつも違う（担任だったことあり（笑））

徒競走は速く走ることなんだと理解し、こっちの世界に根付く。


今でも記憶があるので、この時点で分かっていたこと。

・『気』で遊んでいた。『気』で自分を癒していた

・女は平気で意味不明な嘘泣きができる衝撃！⇒ やっぱり前世は男（笑）

・異様に賢く（知能指数200超え）、情緒面も大人だった ⇒ 今は・・・・・（笑）

・上記のことは、時期がくるまで口外しない方が良いと判断していた


あぁ、酔いが冷めてきたヨ。

次回は・・・ないかなぁ…どうかなぁ。

って結構、私自身を暴露っちゃっているけども。

まぁ、普段がポーカーフェイスなので、サービスします（笑）


最後に。

私がアナタに対して、スピ系の話をしていたら・・・・・・

それは心を開いている証拠です。

そうじゃなければ、大丈夫かどうか様子を伺っています（笑）



＊もっと覚醒した時、この記事のUPを中止するかも
＊まぁ・・・しないと思う…たぶん
＊続きがあるといいね！（笑）