気力があるなしの判断基準

あくまでも、『私』の場合です。

それは…活字が読みたくなる。

早速、読みたい本が見つかり、利用している図書館で検索をかけるとあった。

2冊予約を入れる。

その内の1冊の準備が整ったと連絡（メール）が入ったので、取りに行った。

ついでに、気軽に読めそうな本を6冊借りた。



借りた本は以下の通り。
●体内静電気を抜けば病気は怖くない！
〇医者の嘘　医者は自分の都合でウソをつく
〇服を買うなら、捨てなさい
〇しあわせは、真逆のルールでやってくる
〇千葉すてきなカフェさんぽ
〇休日のカフェめぐり
〇何も作りたくない日の爆ラク！小鍋



●が予約した本です。

もう1冊予約しているのも同じ著者で、続きモノのです。

既にザックリ斜め読みで読了。

面白い視点で捉えていて、試してみようかなと思いました。

何といってもタダ！（笑）



・地面に手を付ける（できれば毎日。塩を撒くと効果が上がる）

・口呼吸はしない

・ストレスを少なくし、（筋肉の）コリをほぐす

・偏食しない

・和食中心にして、植物ミネラルを摂取する



一番効果があるのは、裸足で歩く。

浜辺が最強らしいです。

まぁ要は地球からエネルギーをもらうってことですね。

思い出すと、私は乳がん治療中は積極的に自然と触れ合っていました。

だから、驚異的に回復したのかもしれない☆