初の乳癌学会へ (7/5追記) [◎ホルモン療法 (TAM) 5年目]
聴講した演目
7/2(木)
医療ITと乳癌診療 ‐ チーム医療を支える電子カルテ ‐
会長講演
特別講演 1
明日の医療を拓く ~臨床試験からのメッセージ~
7/3(金) 警報レベルの大雨のため、別件の予定を含め取り止め
7/4(土)
サバイバーシップ
乳癌検診における超音波検査の意義
緩和医療
患者セミナー
+ + + + + + + + + + + + + + +
行くかどうか迷ったけれど、行って良かったわ。
特に、日野原先生の講演は素晴らしかった~
103歳ですって。
あやを☆父は今年82歳。
ん~頭の回転&しゃべりの速さetc.ハッキリ言って負けている。
優ってるのは、丈夫さ&食いっぷり(笑)
私の学会レポは、明日以降に追記でUPしまーす。
実はこれから図書館で借りてきた本を一気に読まねばならぬのだ。
何故なら、返却が今日だったことに、さっき気付いた・・・(汗)
ちなにに本の題名は、『自分史上最高の幸せを呼びこむ方法』。
いかにも私が読みそうな本ですね(笑)
もっと幸せになるぞ!(オー)
+ + + + + + + + + + + + + + +
追記。
さて、学会レポートです。
すべてメモったつもりでいたけど、そうではなかった
しかも、メモったものを見返してみると「?」だったり。
まぁでも、せっかくなので自分用覚書としてUPしておきます。
7/2(木)
医療ITと乳癌診療 -チーム医療を支える電子カルテ-
◆乳癌患者サポートシステムの構築(昭和大学病院 ブレストセンター)
・副作用の傾向が分かる
・カルテだけだと、抗がん剤投与できるかどうかの判断程度
・診察前に、データ集計したものをプリントアウトして手渡す
メリット ・自己管理ができる
・副作用の発現状況の確認ができ、対処に役立てる
コニカミノルタと提携
使い方 / ①カレンダーより日付を選択し、該当副作用を選択
②該当項目がなければ、直接入力する。
⇒ データはグラフ化される
>昭和大学って紙カルテ運用なんだと。ビックリ~
◆電子カルテを用いた医療の質の向上(聖路加国際病院)
医療のシステムの向上
・点数化
・指標の設定
・QI委員会@月1の開催(委員の他、興味がある人は参加できる)
・入院患者での転倒・転落事故(全体、病棟毎の集計)
・データを現場にフィードバック
・骨密度チェック@乳がん(閉経対象?)
・電子カルテに合わせた支援ツールの利用
・患者満足度 ⇒ 病気によって違いがありそうな結果が伺える
医療者側と患者側で評価の乖離がある(治療の理解etc.)
医療ITの今後:人工知能の応用⇒質疑応答、創造的発見、判断支援が見込める
⇒⇒チーム医療の一員となる
会長講演(中村清吾先生)
大切な3つ/生存の質、生活の質、生き甲斐
>優雅に一人ランチをしている場合じゃなかった~
特別講演I(日野原重明先生)
医学はサイエンスに基づくアート(技)である(W.オスラー医師の引用)
>他にも素敵なこと、いっぱい言っていたのにコレだけ(残念~)
>池うささんのblogに詳しく載っているので、是非ご覧ください
明日の医療を拓く ~臨床試験からのメッセージ~
#これまでの臨床試験で印象に残ったベスト3を挙げてもらうセッション#
<あやを☆理解度>
・臨床試験に用いる単語は分かる
・結果の見方で用いられる「ハザード比」「P値」「アウトカム」はイマイチ
<感想>
・IC(インフォームドコンセント:説明と同意)の歴史って浅いのねー
・パネリストのお一人、愛知県がんセンター中央病院の吉村先生が、
患者側の気持ちに沿った発言に心がほっこり~
7/4(土)
サバイバーシップ
◆がん罹患後の身体活動を考える
#遅刻のため、質疑応答のちょっと前より聴講#
<質疑>
若い時(20~30代)に運動していない人に対して、運動を進めても難しい。
どうしたらよいか?
<回答>
個別の身体能力に合わせて、進める(立ったり、座ったりetc.)
その上で、いつもより+10分多く運動するように働きかける
>確かに、運動経験ない人にはハードル高いかも
◆乳がんの長期フォローアップのありかた
・術後フォローとして、PETや骨シンチは過剰(by米国)
・ASCOに術後のプランリスト(?)が掲載されている
>SCP(癌治療後ケアプラン)のことを言っていたが、よく分からず
◆化学療法誘発性認知機能障害についての検討
・ケモブレイン/17~70%発現あり
・ケモ3w:61%認知機能低下 → ケモ1y:30%機能低下残存
⇒ 海馬の機能低下etc.
・TMT、COWA、HVLT-Rを用いて診断(?)
治療/行動療法:脳トレ、リラクゼーション、ヨガ、コーピング
薬物療法:中枢神経、アルツハイマー、神経新生etc.に作用するもの
・血清pNF-H(脱髄のマーカー)がケモブレインに関与か?
・薬物の個別選択&投与量の調整
・治ればよい治療の終焉
>私のケモブレインは一瞬だけで、元に戻った感じ
乳癌検診における超音波検査の意義
◆乳癌検診における超音波検診の意義
・マンモグラフィは、DCISに有効
・StageⅡまでは、エコーで見付かる割合が高く、触診の代わりになる!?
・超音波による乳がん検診の標準化、精度管理を進めたい
◆乳房超音波検診の利益・不利益
<利益> ・死亡率低下に繋がる
<不利益>・感度は良いが、特異度は悪い
・偽陽性(嚢胞、線維腺腫etc.)を検出しやすい
>私にとっては利益だったのだが、不利益もあるのねー
◆40歳代MMG+US検診は導入の検討と準備の時期
・検診精度が上がると、DCISが増える
・DCISは、手術の有無に関わらず、予後に変わりなし
⇒過剰診断を考慮する必要がある
>私、DCISだったら手術しない派(浸潤だったのでね…)
緩和医療
◆乳癌患者スクリーニングシートによる診断時からの緩和医療の導入
・がん対策基本法に、早期から適切に行われるように条文化されている
治るCURE/癒えるHEAL
⇒再発・転移・終末期は、HEALの比重が上がる
診断時:Stage 0~2
4割が辛いと感じ、その3割が生活に支障があると回答
入院時は5割になる
<質疑応答より>
・がん患者に対して、介護保険が早く受けられるよう進めていくことが急務
・早めに介護申請すると査定が低い可能性があるが、それでも進めている
◆チームで支える緩和医療
医療者と患者(転移・再発)との認識ギャップがある
・医療者:治らない × 患者:治る
・症状コントロールの効き具合/医療者:OK × 患者:NG
『私のリビングウィル』(事前意思表明書)
⇒診断時、再発・転移時、症状が出始めたetc.に作成
<質疑応答より>
在宅医療の希望はあるが、決まっていない場合の対処は?
⇒院内(聖路加)の医療相談室を通じて、患者の近隣病院に打診している
◆緩和医療におけるスピリチュアルケアの3つのモード
拠点病院の方が、緩和ケアに関する知識が多い
・診断型ケア:当事者より援助者の方が知識etc.優位
・対話型ケア:当事者の主観の開示による、共感的に関わる
スピリチュアルケアの課題
・責任/治療のオーナーシップの確立
・愛情/共感的支援(在宅ケアの体制)
・信頼/触媒的関わりと見守り
患者セミナー
◆手術療法(再建含む)
・全摘が増えている ⇒ 乳房同時再建の影響あり
・低侵襲(手術)になっている ⇒ 乳がんは生存率が高いこと
術後のQOLの高さが求められている
・センチネルリンパ節に転移あり
→非センチネルリンパ節への転移率が9~26%(1/4)
⇒腋窩手術はしない方向にいっている
・体脂肪率が低いと、予後がよい可能性アリ etc.
◆放射線治療
・日本人の予後は良い、和食の影響か!?(海外在住の日本人は違う)
・皮膚のケア(保湿):ヒルドイドソフト
<質疑応答より>
長年乾燥が続いていて、半ば諦めている
⇒顔と同じようにケアをすれば、年単位ではあるが良くなる可能性あり
◆総括
・30人から始まった患者セミナーが、2015年は400人
◆閉会の辞
・情報が氾濫している(→セミナーを通じてどうにかしたい?)
・会場が狭くてゴメンナサイ
+ + + + + + + + + + + + + + +
ヒー。
途中から、感想を盛り込む余裕がなくなってしまったわ~。
とにかくUPした私、エライ!(笑)
人には向き不向きがあるってことね。
あ~これから癒しタイムしないと。
んで寝る!(日付が変わる~急げ~~)
7/2(木)
医療ITと乳癌診療 ‐ チーム医療を支える電子カルテ ‐
会長講演
特別講演 1
明日の医療を拓く ~臨床試験からのメッセージ~
7/3(金) 警報レベルの大雨のため、別件の予定を含め取り止め
7/4(土)
サバイバーシップ
乳癌検診における超音波検査の意義
緩和医療
患者セミナー
+ + + + + + + + + + + + + + +
行くかどうか迷ったけれど、行って良かったわ。
特に、日野原先生の講演は素晴らしかった~
103歳ですって。
あやを☆父は今年82歳。
ん~頭の回転&しゃべりの速さetc.ハッキリ言って負けている。
優ってるのは、丈夫さ&食いっぷり(笑)
私の学会レポは、明日以降に追記でUPしまーす。
実はこれから図書館で借りてきた本を一気に読まねばならぬのだ。
何故なら、返却が今日だったことに、さっき気付いた・・・(汗)
ちなにに本の題名は、『自分史上最高の幸せを呼びこむ方法』。
いかにも私が読みそうな本ですね(笑)
もっと幸せになるぞ!(オー)
+ + + + + + + + + + + + + + +
追記。
さて、学会レポートです。
すべてメモったつもりでいたけど、そうではなかった
しかも、メモったものを見返してみると「?」だったり。
まぁでも、せっかくなので自分用覚書としてUPしておきます。
7/2(木)
医療ITと乳癌診療 -チーム医療を支える電子カルテ-
◆乳癌患者サポートシステムの構築(昭和大学病院 ブレストセンター)
・副作用の傾向が分かる
・カルテだけだと、抗がん剤投与できるかどうかの判断程度
・診察前に、データ集計したものをプリントアウトして手渡す
メリット ・自己管理ができる
・副作用の発現状況の確認ができ、対処に役立てる
コニカミノルタと提携
使い方 / ①カレンダーより日付を選択し、該当副作用を選択
②該当項目がなければ、直接入力する。
⇒ データはグラフ化される
>昭和大学って紙カルテ運用なんだと。ビックリ~
◆電子カルテを用いた医療の質の向上(聖路加国際病院)
医療のシステムの向上
・点数化
・指標の設定
・QI委員会@月1の開催(委員の他、興味がある人は参加できる)
・入院患者での転倒・転落事故(全体、病棟毎の集計)
・データを現場にフィードバック
・骨密度チェック@乳がん(閉経対象?)
・電子カルテに合わせた支援ツールの利用
・患者満足度 ⇒ 病気によって違いがありそうな結果が伺える
医療者側と患者側で評価の乖離がある(治療の理解etc.)
医療ITの今後:人工知能の応用⇒質疑応答、創造的発見、判断支援が見込める
⇒⇒チーム医療の一員となる
会長講演(中村清吾先生)
大切な3つ/生存の質、生活の質、生き甲斐
>優雅に一人ランチをしている場合じゃなかった~
特別講演I(日野原重明先生)
医学はサイエンスに基づくアート(技)である(W.オスラー医師の引用)
>他にも素敵なこと、いっぱい言っていたのにコレだけ(残念~)
>池うささんのblogに詳しく載っているので、是非ご覧ください
明日の医療を拓く ~臨床試験からのメッセージ~
#これまでの臨床試験で印象に残ったベスト3を挙げてもらうセッション#
<あやを☆理解度>
・臨床試験に用いる単語は分かる
・結果の見方で用いられる「ハザード比」「P値」「アウトカム」はイマイチ
<感想>
・IC(インフォームドコンセント:説明と同意)の歴史って浅いのねー
・パネリストのお一人、愛知県がんセンター中央病院の吉村先生が、
患者側の気持ちに沿った発言に心がほっこり~
7/4(土)
サバイバーシップ
◆がん罹患後の身体活動を考える
#遅刻のため、質疑応答のちょっと前より聴講#
<質疑>
若い時(20~30代)に運動していない人に対して、運動を進めても難しい。
どうしたらよいか?
<回答>
個別の身体能力に合わせて、進める(立ったり、座ったりetc.)
その上で、いつもより+10分多く運動するように働きかける
>確かに、運動経験ない人にはハードル高いかも
◆乳がんの長期フォローアップのありかた
・術後フォローとして、PETや骨シンチは過剰(by米国)
・ASCOに術後のプランリスト(?)が掲載されている
>SCP(癌治療後ケアプラン)のことを言っていたが、よく分からず
◆化学療法誘発性認知機能障害についての検討
・ケモブレイン/17~70%発現あり
・ケモ3w:61%認知機能低下 → ケモ1y:30%機能低下残存
⇒ 海馬の機能低下etc.
・TMT、COWA、HVLT-Rを用いて診断(?)
治療/行動療法:脳トレ、リラクゼーション、ヨガ、コーピング
薬物療法:中枢神経、アルツハイマー、神経新生etc.に作用するもの
・血清pNF-H(脱髄のマーカー)がケモブレインに関与か?
・薬物の個別選択&投与量の調整
・治ればよい治療の終焉
>私のケモブレインは一瞬だけで、元に戻った感じ
乳癌検診における超音波検査の意義
◆乳癌検診における超音波検診の意義
・マンモグラフィは、DCISに有効
・StageⅡまでは、エコーで見付かる割合が高く、触診の代わりになる!?
・超音波による乳がん検診の標準化、精度管理を進めたい
◆乳房超音波検診の利益・不利益
<利益> ・死亡率低下に繋がる
<不利益>・感度は良いが、特異度は悪い
・偽陽性(嚢胞、線維腺腫etc.)を検出しやすい
>私にとっては利益だったのだが、不利益もあるのねー
◆40歳代MMG+US検診は導入の検討と準備の時期
・検診精度が上がると、DCISが増える
・DCISは、手術の有無に関わらず、予後に変わりなし
⇒過剰診断を考慮する必要がある
>私、DCISだったら手術しない派(浸潤だったのでね…)
緩和医療
◆乳癌患者スクリーニングシートによる診断時からの緩和医療の導入
・がん対策基本法に、早期から適切に行われるように条文化されている
治るCURE/癒えるHEAL
⇒再発・転移・終末期は、HEALの比重が上がる
診断時:Stage 0~2
4割が辛いと感じ、その3割が生活に支障があると回答
入院時は5割になる
<質疑応答より>
・がん患者に対して、介護保険が早く受けられるよう進めていくことが急務
・早めに介護申請すると査定が低い可能性があるが、それでも進めている
◆チームで支える緩和医療
医療者と患者(転移・再発)との認識ギャップがある
・医療者:治らない × 患者:治る
・症状コントロールの効き具合/医療者:OK × 患者:NG
『私のリビングウィル』(事前意思表明書)
⇒診断時、再発・転移時、症状が出始めたetc.に作成
<質疑応答より>
在宅医療の希望はあるが、決まっていない場合の対処は?
⇒院内(聖路加)の医療相談室を通じて、患者の近隣病院に打診している
◆緩和医療におけるスピリチュアルケアの3つのモード
拠点病院の方が、緩和ケアに関する知識が多い
・診断型ケア:当事者より援助者の方が知識etc.優位
・対話型ケア:当事者の主観の開示による、共感的に関わる
スピリチュアルケアの課題
・責任/治療のオーナーシップの確立
・愛情/共感的支援(在宅ケアの体制)
・信頼/触媒的関わりと見守り
患者セミナー
◆手術療法(再建含む)
・全摘が増えている ⇒ 乳房同時再建の影響あり
・低侵襲(手術)になっている ⇒ 乳がんは生存率が高いこと
術後のQOLの高さが求められている
・センチネルリンパ節に転移あり
→非センチネルリンパ節への転移率が9~26%(1/4)
⇒腋窩手術はしない方向にいっている
・体脂肪率が低いと、予後がよい可能性アリ etc.
◆放射線治療
・日本人の予後は良い、和食の影響か!?(海外在住の日本人は違う)
・皮膚のケア(保湿):ヒルドイドソフト
<質疑応答より>
長年乾燥が続いていて、半ば諦めている
⇒顔と同じようにケアをすれば、年単位ではあるが良くなる可能性あり
◆総括
・30人から始まった患者セミナーが、2015年は400人
◆閉会の辞
・情報が氾濫している(→セミナーを通じてどうにかしたい?)
・会場が狭くてゴメンナサイ
+ + + + + + + + + + + + + + +
ヒー。
途中から、感想を盛り込む余裕がなくなってしまったわ~。
とにかくUPした私、エライ!(笑)
人には向き不向きがあるってことね。
あ~これから癒しタイムしないと。
んで寝る!(日付が変わる~急げ~~)
あやを☆さん、お久しぶりです^^
乳癌学会の記事アップ有難いです。
色々盛りだくさんなんですね。
わたしはエコーで見つかった人なので、
エコーの精度がもっと上がるといいなぁと思います。
運動のことは、耳が痛い…(^^;)
長続きできるものを見つけたいと思いつつ、
1日7000歩を目標に歩く、
月2でヨガ・・・これに定期的に+するものが続かないです~
by おマメ (2015-07-07 14:44)
> おマメ さん
お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
私のこと、覚えていてくれて嬉しいです♪
実は私、おマメさんの記事(冷え取り君)にコメントしようと思って、
でも覚えていなかったら…と思っている間に時が過ぎてしまって
いました ^^;
私も冷え取り君、持っています(3年前に購入~)
鍼灸院の先生&生保のお姉さまに薦められたのですヨ。
すっかり使わなくなってしまってますが、いつでも温められるように
脱衣所に置いてあります。
20~30代は運動していたんですよ私。
だから、運動自体は嫌いではないのだけれど、何もせず。
縄跳びしようと思っていたら、最近は雨が続いていて出来ず。
なので、家でテキトーに踊るぐらい(笑)
おマメさんはヨガやっているんですねぇ。
私…メチャクチャ身体が硬くて、体験ヨガで挫折。
by あやを☆ (2015-07-07 21:51)
もちろん覚えてますよ~(^^)v
時々、お邪魔させていただております。
もう少しで、ホルモン治療の服用が終わるんですね。
おめでとうございます!
冷え取り君、持っているんですね!
わたしも暑くなってきて最近はあまり使っていませんが、
代わりに半身浴の時間を長くしたり湯たんぽしたりしています。
冷え取り君使うんなら、長時間使いたい!と思ってしまうんですよね…(^^;)ここへ来て貧乏性な自分を発見(笑)
運動を定期的にされていたなんてすごいです!
わたしは、病気になる前から月2のペースで
ヨガを習っているのですが、身体はあんまりやわらかくない~
あと腹筋もあまりなく…(・.・;)でも、楽しいです。
わたしも家で踊ってます~☆
by おマメ (2015-07-13 15:19)
> おマメさん
これからもヨロシクです♪
ノルバデックスの服用も残すところ2回です。
これでやっと便秘から解放されるかと思うだけで幸せ気分になるわ。
私的に身体への良い効果が感じられたのは。。。
・冷え取り君
・腹巻
・仙骨に湯たんぽ
・飲み物を白湯にする
・日付が変わる前に就寝
・パソコンに向かう時間(例:1時間)を決める
今はブヨブヨになっているので、何とかしないと~(汗)
楽しく踊っているのが一番効果あるかも…です。
by あやを☆ (2015-07-15 22:00)