数秘術

先月あたりから、数秘術にハマっている。

占い方は、生年月日の数字をひと桁になるまで足していき、最後に出た数字で占う。

名前（ローマ字）も決められた数字に当てはめ、生年月日と同様の手順を踏む。

ただし、11、22、33etc.のマスターナンバーと呼ばれる数字になったら、そこまで。



私の結果は、なんとマスターナンバーばかりだった

誕生数33

母音数7

子音数22

名前数11



ちなみに、私が参考にしているウィリアム・レーネンさんの数秘本によると。。。。。

マスターナンバーは、生き方や考え方がポジティブかネガティブかの両極端に分かれ、

中間がないのが特徴らしい。

（確かに、かなりポジティブかも）



人生に幸せを呼び込むコツとしては。。。。。。

・光の中に生きると決意する

・自分を律する

というのが共通の内容で、他の数字とは明らかに違ってる～



あと…マスターナンバーは、片方の数の意味が強化されると同時に、その2つを足した数

にも影響されるので、結局・・・1、2、3、4、6の特徴も理解しないとイカンみたいね。

読むところがいっぱーい



私の場合、名前の足す前の数字を見ると1が多いのだが、意味、当たっていると思う。

特に変化が好きという面が。

だから、35社以上の企業で働いていけたのねー。

ついでに、どこの企業でも改善に取り組んじゃうのは、7と11のせいでしたかーって感じ。



恐るべし、数秘術！

続き（もうちょっと詳しく？）は次号待て！（笑）

本日、弟のお見舞へ、術後初の一人で長距離移動（←ちと大げさ）をします。

ドキドキしつつも、違う案件もいれちゃおうっかな～ってお気楽さなので、大丈夫…でしょ！？